【私とトルコインターン2006 その3】研修でまなんだこと。
私が二ヶ月のトルコでの研修を
通じてやり遂げたかったこと。
・どんな環境におかれても自分で道を切り開いていける力と自信が欲しい。
・現地において自分がそう変わるための絶え間ない努力を続け、達成することによって、自分を取り巻く環境に良い変化を生み出せるようになりたい。
こういう強く自立した自分になるために、言語も文化も違う環境の元でも決して人との意思疎通による協働作業を諦めない。生活においても、仕事においても、遊びにおいても。
当時の文章そのままです。
あのときの経験で、私は心身共に
強くなったなあって思えます。
現地に着いてから、手違いで予定していた研修先がダブルブッキングしてたことが発覚し、なかなか次の研修先が決まらず、時間だけがむなしく過ぎていくすごく苦しかった時の日記。
Anyway, time goes by.
After coming here,
I become to think that
it’s not so much important
to think’it should be so’.
Even if I have any ideal,
things always don’t carry out
as I expect.
but,it’s a life.
It’s no use to complain
that ‘this is not my ideal,
and I am bad.’
there’s no change.
You have to change by yourself
if you want to be happy.
Of course, you would face a lot of strugglings and heartbreakings
if you want to make any change.
I’m in another country,
so there are much more misunderstandings and prejudices.
sometimes I’m afraid them.
but I have to overcome.
I never, never want to lose
my positive mind to make each other understand enough.
This is a promise of my internship,
And I’m sure I can.
その後、現地の研修手配団体への交渉と、自力でなんとか研修先を三件見つけ、朝昼晩と一日に全部かけもちしていました。NGOでの地域の子供への初歩の語学教育と、大人向け語学学校の教材アシスタントと、現地の進学高校の外国人チューター。
あきらめないこと。
ポジティブさを失わないこと。
まず自分が変わらなければ
環境も変わらないということ。
今の自分に戒めたい。